散歩リハビリ(自主トレーニング)
今日は 大工のけいいっちゃん
先月10月7日に 肩の手術しました
肩を固定していた 装具も 先月
10月30日の 診察で やっと外して
良いと 診断受け やっと右腕が 自由に
なりました
私の勝手な 右腕の感覚ですが 固定装具
外れたら 痛みはあるのは 覚悟していましたが
腕は 普通日本動かせると 勝手ながら思って
いました
その日 診察後 さっそくリハビリの先生の指導で
始まりましたが 腕を動かすことが 直立して
腕を各方向に 角度だと 10度しか動かなかったです
しかも ものすごく痛くて 想像とあまりの ギャップ
で ショックォ受けました
これからの 治療の予定は 箸程度の軽いものは
持って使って良いのですが それ以上の 重たい
物は 手術後 8週間後 今月の11月25日以降
から 少しずつ力をつけるための筋トレリハビリ
始まると言われました 先生に自宅でのリハビリは
とにかく歩きながら 腕を振ってください あとは
できる範囲で 何も持たずに 腕を動かしてください
と告げられました
その日の 自宅での食事で さっそく箸を 使い
食事しようと そしたら 箸を握ることは 出来ました
ただ 手を 自力で伸ばせなく 左手で右手を
支え やっと おかずや ご飯をとることしか出来ず
結局 左手で 器を持たない食事になりました
少し 肩の痛みも少なくなったので 先週11月1日
から 近所の公園に 散歩リハビリを 開始しました







とりあえず この建物見学できたので 良かったです
ただ もうこの時 私の足は 限界 でも
歩いて帰らないと ここには バスなど走ってない
ので また 自分で 決め歩いて 来てしまったので
頑張って フラフラしながら 1時間以上戻るのに
かかりましたが なんとか 自宅につきました
でも たかが2時間 普通仕事であれば
朝から10時の一服までの時間 まだまだ 沢山
リハビリして 体力戻さないとですね
今回は 相当長々 近況を 紹介しましたが
また 復帰までの さまざまな 出来事を
紹介していきます











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1.匠屋の想い
一緒にご飯を食べ、お風呂に入り、会話をし、思い出を作る。そんな暖かい生活の場が『家』だと考えます。10の家族がいれば、10の生活がある。ひとつひとつの家族のライフスタイルに合った家づくり、『終の棲家』を建てる本当の建築を目指します!
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2.自然素材
日本が世界に誇れるもの。それは伝統に根付いた「自然との共生」を土台にした環境への取り組みです。匠屋では自然材をふんだんに使った家づくりをご提案いたします。自然にも身体にも優しい素材で、皆様の未来を優しく包み込みむのです。
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3.熟練の職人
素晴らしい技術を持つ職人さん、最高の素材を提供してくれる業者さん、そして匠屋で家を建てられたお施主さん。
思いをこめた家づくりを、空間工房匠屋と一緒に行う人々の事です。








